今年は猛暑確定!?
夏の現場も「充電式ファンジャケット」で涼しく快適!

熱中症患者の40%が建設業

そんなデータが、厚生労働省発表の資料(PDF)に書かれていた。
5月には都心でも早々に真夏日を迎え、今年の夏は例年よりも暑くなりそうな今日このごろだが、
熱中症対策は万全に整っているだろうか?

こんなときに注目したいのが、近頃現場で「ブーン」と音を鳴らす姿を見かけるようになったあのアイテム。
そう、ファンの力で服の中に風を送るという、“冷却能力を備えた作業服”だ!

最近ではこの手の製品が複数のメーカーから登場しているが、
死亡者も出る切迫した状況に対抗するなら、ここはその性能で選びたい。
質実剛健といえば、やはりマキタだろう。
同社の「充電式ファンジャケット」は、今年で発売3年目。
年々製品の改良が進み、今ではちょうどいい具合に成熟している。
そんな、充電式ファンジャケットの冷却能力を確かめるべく、
今回はマキタの東京支店にお邪魔してきた。


恐るべき充電式ファンジャケットの性能

では、マキタの充電式ファンジャケットについて、まずはその冷却方法をおさらいしておこう。
一番重要なパーツとなるファンだが、これは背中のちょうど腰に来るあたりに装着されている。
ここから吸気された風が、背中の裏地を通して、襟もとや袖口へと送られる構造だ。

さっそく着させてもらってスイッチをオンに。

……さて、おわかりだろうか? 
実はこのジャケット、襟と袖以外は気密が保たれていて、あっという間に風船のように膨らんだ。
この内部にできた空間を風が走ることで、汗を乾かしながら体を冷やしていく。
つまりは気化熱を利用しているわけだ。

しかし、マキタ東京支店のスタッフの話によると、
充電式ファンジャケットの実力は、まだまだこんなものではないらしい。

「充電式ファンジャケットでは、風量を3段階に調節できます。
さらに、ターボモードを使えば、体を急速に冷やすことができますよ」

スイッチを見てみると、設定されている風量は「弱」だった。
つまり、これから2段階、いやターボモードを合わせて3段階の変身を残しているということか!
どこかの冷凍庫を英訳したボスキャラとの共通点を見つけてしまったわけだが、
果たしてその冷却能力は、かの名前に匹敵するものなのか……。

まずは「中」にすると、
風が体の前の方まで強く回り込んできて、汗が気化していくのが分かるように。
続いて「強」では、
腕や襟からあふれる風が一段と強くなったのが分かる。

そして、いよいよ「ターボ」っ! 
これはボタンを押した後の数秒間だけ、風量を最大にするものだが、果たして……

おぉ、素晴らしい!! 

某CMのように叫んでしまう、THE 強風が体全身に吹き付けていく。
腕がパンパンになるほど膨れ上がっているのもすごいが、襟から後ろ髪を撫でつける風も強力だ。
これなら、熱中症になりそうなときでも、ボタン一発で体を冷ましてくれるだろう。


クーラーだよコレ!
隠された4段階目の変身とは?


ターボモードの戦闘、いや冷却能力を堪能したところで、
充電式ファンジャケットの2017年モデルにおける改良点を確認してみた。
腕にペンポケットを搭載し、フードの耳部は聞きやすいメッシュ構造に。
素材では綿とポリエステルを併用したモデルを新たにラインナップした。
吸水性と耐久性を兼ね備え、ポリを使用しているから洗濯しても乾きやすい。

中でも、編集部が注目したのが保冷剤収納ポケットの採用。
風路となっている背中の裏地の中に、左右2つのメッシュポケットが用意されているのだ。
ターボモードで見せたそのすさまじい冷却能力に、さらに先があるとは……。

これは試さずにはいられない!

さっそく、冷却材をポケットに入れて、スイッチオン。
これは……涼しい、いや寒い!? 
さっきまで体の表面を撫でるだけだった風が、体を冷やす風になっている。
今までが扇風機だとすれば、クーラーだよコレ! 
冷気がジワジワ背筋に浸み込んでいって、身震いが止まりません。ブルブル。

そんな冷却能力につい目が行ってしまう充電式ファンジャケットだが、
マキタ東京支店のスタッフの話によると
2017年モデルにおける最大の進化は、ファンの小型化にあるという。
実際に新旧モデルを見せてもらったが、
旧モデルに比べると厚さで2センチ、大きさは一回り小さくなっていた。

「以前はファンの大きさが原因で、動きに違和感があったり、
作業中に壁や足場にぶつかってしまうという声がありました。
今回のモデルではモーターを改良するとともに、
正面からも吸気を行う形状にすることで小型化を実現。
重量も約400グラム軽量化しています


余ったバッテリーで
熱中症や夏バテを回避する!


充電式ファンジャケットは建デポでも売れ筋の商品。
では、なぜ人気なのか?
試用を進める中で、その理由がいくつか見えてきた。

まずは、マキタの電気工具で使っているバッテリーが使いまわせること。
これは、マキタファンにとっては嬉しいポイントだろう。
同社の製品を使っているなら、予備や余ったバッテリーが、
事務所に1つや2つは転がっているはずだ。

最近では充電式ファンジャケットのような製品が市民権を得て、
現場でもよく見かけるようになってきた。
銀座や原宿……では、さすがにファッション誌での特集がないので、
「なんでこの暑いのにジャケット?」という目で見られるかもしれない。
しかし、普通の街中であれば、
そろそろコーディネートに取り入れられるアイテムになってきたのではないかだろうか?

ゼネコンやハウスメーカー、さらには個人事業者も、
この夏は充電式ファンジャケットをぜひオススメしたい!


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